心霊術の正体(大争闘下34章)
心霊術の正体(大争闘下34章)
心霊術の正体(大争闘下34章)
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E・G・ホワイト 著 大争闘下巻(34章)
A6サイズ、色:全カラー

死後に関するキリスト教神学の誤りは、はなはだしい。異教からローマ法王教に入ってきて、プロテスタント諸教会に引き継がれた誤謬である。

この霊魂不滅の教えが死者との交通ができるという恐ろしい心霊術に門戸を開いた。昔から心霊術はどこの国、民族にもあったが、近代心霊術は19世紀の半ばに始まった。そしていろんな形態を持つようになった。
「それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ってきたからである。」(ヨハネ12:12)

この冊子は、心霊現象が死者の霊ではなく、悪魔、悪天使の働きであることを聖書から暴露する。サタンはどんな形で現代人を惑わし大衆を滅びに陥れるかを描写する。