英語の住所の書き方

当ストアを海外からご利用になる場合、住所は英語表記が必須となっております。日本語でご記入いただいた場合や、誤字脱字がある場合商品のお届けが大幅に遅れるなどの原因となりますので、住所は正しく入力していただく必要がります。

Tips
郵便番号を入力すると国名、都道府県名、市区町村まで自動的に入力されますので、残の番地、建物名、部屋番号名をご記入いただくだけで結構です。

 

日本語の住所を英語で表記する方法


日本とは順番が逆に

Googleの住所入力補助を使用しておりますので、郵便番号入力後、表示されるリストより該当する住所を選択します。

選択すると、国名、都道府県、市区町村まで自動入力されます。
しかし、市区町村以降はご自身でご入力いただく必要がります。ここでは自動入力されない手入力部分の英語表記にて説明させていただきます。


番地の書き方

郵便番号入力後、Google住所入力補助で市区町村名が自動入力されますので、表示された市区町村名の後に丁目、番地、号を数字入力します。
場所によっては番地のみの場合、番地名を英数字入力します。


建物名、部屋番号の書き方

部屋番号の前に 「#」を記入します。

例:メゾンゴールドキャスト 508号室
  #508 Maison Goldkast

※部屋番号名は建物名の前でも後ろのどちらでも問題ありません。


建物名の英語つづり

アパート:Apart / Apartment / Apartment

ハイツ:Heights

メゾン:Maison

コーポ:Corpo / Corporated house

ヴィラ:Vlla

マンション:Mansion

カサ:Casa

ビル:Building / Bldg.


日本語の建物名として書く場合、必ずしも英語の正確さを追究する必要はありません。
「アパート」をapartとするのは英語としては誤りですが、日本国内で通じれば問題なく配達されます。
海外からの発送時、発送国のJAPANのみしか重要でないため、JAPAN以降の表記については誤字、脱字がないことが重要となります。
上記の建物名に該当しない建物などにお住まいで英語名が分からない場合、ローマ字表記でも配達されるはずです。

Tips
配達員が分かりやすくを意識すれば心配なく商品が届くと思います。
また、どうしても心配な場合、お問い合わせフォームよりご連絡いただけましたら、スタッフより住所に問題がないか確認させていただきます。
お気軽にご相談ください。