人類救済の神の計画とその象徴的模型としての聖所
及川 吉四郎 著
A5サイズ、157頁
クリスチャン品性の完成という目標、理想と現実の狭間からついに天の至聖所に解決の光りを見出した著者の体験を綴った本。大失望のどん底から喜びと希望と
確信を与えた同じ探求が大試練を乗り越えるより大いなる歓喜に導く!